⑫ すごい日本の英語の達人たち!みなさんの頭脳のメモリーは許容量たっぷりです!


オリンピックまであと2年となりましたが、まだまだ大丈夫です。決意表明するかしないかです。しっかりとした語学力を身につけて人生を変えてみませんか!気楽に、楽しく、恐れずです。

You can 2020

みなさんは、親から授かった無料で無限大の素晴らしい記憶容量と記憶力を備えた脳をお持ちです!小学生、中学生、高校生のみなさん、100年以上も前に生まれた日本人で英語が抜群にうまかった人たちがたくさんいたことをご存知ですか!

もちろん、日本国内で英語を教えていた先生の数も多くはありませんでしたし、立派な英和・和英辞典も、Longman Dictionaryもなし、海外へ留学する機会もほとんどなかった時代です!もちろん、インターネットを通じ、YouTube やskypeを使って、発音から文法まで、直接ネイティブの先生からほぼ無料で英語を勉強できるようなことは不可能でした!

なのに、彼らの英語力は、本国人をも驚かせ、ほとんど欧米で知られていなかった素晴らしい日本の文化や日本人の美徳のすべてを英語で対外発信していたのです!日本人が英語で書いた素晴らしい名著は、次の三つだといわれています!

その第一は、1899年に米国で出版された新渡戸稲造の『武士道 』”Bushido, the soul of Japan, An Exposition of Japanese Thought”です。第二は、1906年出版の岡倉天心の『茶の本』”The book of tea”!次いで、鈴木大拙の日本文化論書『禅と日本文化』”Zen and Japanese Culture”(1938)です!前のお二人は、明治維新の前、1862年のお生まれです!

詳しくは、斎藤兆史『英語達人列伝』中公新書 (2000)をご覧ください!切腹、茶、禅の心!日本人なら誰もが感じる特別な思いを自分の言葉で外国人に伝えたいと思いませんか!彼らの凄まじい読書量と探究心は、正に「やる気」の賜物だった気がします!日本がきちんと外国から理解されないと日本の将来はないとの一途な気持ちが、彼らを駆り立てたのでしょう!

語学からは離れますが、日本人の中で記憶力番付ナンバーoneは、古代から江戸初期までの歴史書『群書類従』を編集した塙保己一(はなわほきいち)ではないでしょうか!『群書類従』は、総冊数665冊に及ぶ大事業でしたが、塙保己一はなんと7歳で失明しており、手のひらに字を書いてもらいながら文字を覚え、人に本を音読してもらいながら学問を進めた学者でした!われわれの脳は、いくら詰め込んでも、メモリーが足らなくなるということはなさそうですね!

東京オリンピック2020まで5年あります!これからの日本を背負っていく若者のみなさん、どうか外国語嫌いにならないで、語学を楽しみながら、自分の一生の宝物、時には人生の強力な武器にするつもりで、語学力をパワーアップしてみませんか!

小中高生のみなさん、5年後は、それぞれ、高校生、大学生、社会人ですね!少しでも「やる気」が、出てきたら、少しでも、自分でも「やれそうな気」がしてきたらやりませんか!そこから始めるのです!語学の秘訣は常に独学、常に継続です!語学に王道はありません!You can 2020が、みなさんを応援します!
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