🇯🇵🇺🇸🇬🇧🇪🇸 菅総理とバイデン大統領の日米首脳会談がすごい!とことん勉強しよう!(その2)


上級英西時事ニュース講義 13

菅総理が訪米してバイデン大統領と会談、首脳会談後、発表された共同声明において、中国が軍事的圧力を強める現状を踏まえ、尖閣諸島問題、台湾問題、新疆ウイグル自治区の人権問題等に言及、日米両国が中国と対峙する姿勢を鮮明に打ちだしました。日本語と英語のテキストはホワイトハウス日本外務省の web サイトで読むことができます。

重要部分をまとめておこうと思います。その他どんどん自分で工夫してみてください。スペイン語でもGoogle翻訳等を活用して挑戦してください。(youcan2020.com 上級英西時事ニュースへ)

外務省 Webより

1 自由、民主主義、人権、法の支配、国際法、多国間主義、自由で公正な経済秩序を含む普遍的価値及び共通の原則に対するコミットメントが両国を結び付けている。Commitments to universal values and common principles, including freedom, democracy, human rights, the rule of law, international law, multilateralism, and a free and fair economic order, unite us.

2 日本は同盟及び地域の安全保障を一層強化するために自らの防衛力を強化することを決意した。米国は、核を含むあらゆる種類の米国の能力を用いた日米安全保障条約の下での日本の防衛に対する揺るぎない支援を改めて表明した。米国はまた、日米安全保障条約第5条が尖閣諸島に適用されることを再確認した。Japan resolved to bolster its own national defense capabilities to further strengthen the Alliance and regional security. The United States restated its unwavering support for Japan’s defense under the U.S.-Japan Treaty of Mutual Cooperation and Security, using its full range of capabilities, including nuclear. It also reaffirmed the fact that Article V of the Treaty applies to the Senkaku Islands.

3 日米両国は、普遍的価値及び共通の原則に基づき、引き続き連携していく。日米両国はまた、地域の平和及び安定を維持するための抑止の重要性も認識する。日米両国は、東シナ海におけるあらゆる一方的な現状変更の試みに反対する。We will continue to work with each other based on universal values and common principles. We also recognize the importance of deterrence to maintain peace and stability in the region. We oppose any unilateral attempts to change the status quo in the East China Sea.

4 日米両国は、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸問題の平和的解決を促す。日米両国は、香港及び新疆ウイグル自治区における人権状況への深刻な懸念を共有する。We underscore the importance of peace and stability across the Taiwan Strait and encourage the peaceful resolution of cross-Strait issues. We share serious concerns regarding the human rights situations in Hong Kong and the Xinjiang Uyghur Autonomous Region.

世界の動きは自分の目で確かめる。これこそ生きた勉強です。街にあふれている安易な英語勉強法や、甘い言葉に惑わされないように!少しづつでも続ければ、日本語を自然に覚えたように英語も自然にわかってくるものです。少しづつ毎日です!(youcan2020.comへ)

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🇯🇵🇺🇸🇬🇧 米国大統領選挙の機会に日米関係、太平洋戦争を振り返ろう!


なんだかおかしい日本人の英語 9

今回の米大統領選挙で米国の二大政党共和党と民主党について改めて興味を持たれた人も多いかと思いますが、次期大統領の最終決定までにはまだまだ時間がかかりそうなのでその時間を利用して是非もう一度日米関係の歴史を振り返るというのは如何でしょうか!(youcan2020.comへ)

第二次世界大戦前の 1933 年から 1944 年まで例外的に 4 期最長の任期を務めた大統領が民主党のルーズベルト Franklin Delano Roosevelt 大統領(32代)ですが、終戦直前の 1945 年 4 月に脳溢血で急死しますではその後を継いだ終戦時の大統領をご存知ですか!そうです!民主党のトルーマン Harry S. Truman 大統領(33代)です!従って開戦も、マンハッタン(原子爆弾製造)計画を推進したのも、原爆投下の指揮をとったのも民主党の大統領だったということです!面白いですね!

ルーズベルト大統領の前の大統領が共和党のフーバー Herbert Clark Hoover 大統領(31代)です。彼の任期は 1929−33 年実は彼が残したすごい回想録が2011年に米国で出版され、日本語訳が 2017 年に出版されましたタイトルは次のとおりです

裏切られた自由 : フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症

Freedom Betrayed: Herbert Hoover’s Secret History of the Second World War and Its Aftermath

なぜこの本が面白いか!誰が戦争を始めたかったのか!太平洋戦争についての認識に新たな幅と可能性を広げてくれる歴史的資料だからです

日本語訳版は上下2巻に分かれていますが、できれば原文の英語でチャレンジしてください!その方が安上がりで読めます。この本が読めれば大いに英語に自信をもってもらっていいと思います。是非チャレンジを!できれば大学生に読んでほしいものです。日本語の読書もままならないといわれる日本の若者にそれを期待するのは無理なのでしょうか!興味さえあれば何でも可能なのですが!

街にあふれている安易な英語勉強法や、甘い言葉に惑わされないように!少しづつでも続ければ、日本語を自然に覚えたように英語も自然にわかってくるものです。少しづつ毎日です!(youcan2020.comへ)