⑪ レアジョブと私!いつも大勢のネイティブの先生と 一緒です!


2年半ほど前に偶然レアジョブ(http://www.rarejob.com/about)というサイトに出会いました!私の高校や大学時代には考えられなかったことですが、格安で、フィリピン人の先生とskypeでレッスンが受けられるというものです!アジア屈指のバイリンガル国で、しかも旧スペイン領でもあったフィリピンに関心もありました!教師陣は、フィリピン大学等の名門大学の現役・卒業生!自分の好きな時間にレッスンを予約でき、oneレッスンは25分という手頃さ!毎日はとても無理と思ったので週末のみのコースで始めました!

いつまで続くものかと思っていたのですが、楽しいレッスンと豊富な教材のおかげで、2年半で400レッスン以上を受講できました!レッスン時間は200時間でも、予習と復習にそれぞれ30分ずつとしてプラス400時間、トータルの勉強時間は600時間にもなります!中学高校6年間の英語の授業時間が約780時間ですからすごいと思いませんか!

仕事で使う英語はそれなりでも、10歳になる米国生まれの孫と話すとなると、学校の話や、ベイマックスやスパイダーマンの話になります!そうなると、恥ずかしながら、外交英語のみでは太刀打ちできないというのが実感です!レアジョブでは、全くの初級の教材から漏れがないようおさらいしながら、ボキャブラリーと文法のチェックをこなして行く方針で進めました。

いつの間にか、気がつかないうちに、頭の中で日本語から英語に訳すのではなくて、状況に合わせて、準備することなく、英語でどうにか意思疎通ができるようになりました。これは仕事で使う英語とは全く違うもので新たな快感でした!こんな言い方をするとまるで仕事では、いい加減な英語を使ってきたみたいに聞こえるかもしれませんが、英語は英語でも全く性質の違うものだという意味です!

語学は、勉強時間に応じて徐々に上達するものではないと思います。継続しているうちにある日突然、ポーンと一段上のレベルに抜けられる瞬間が来るのです!これは、武道の稽古でも、囲碁やゴルフでも同じだと思うのですが、ずっと出来なかった技が突然できるようになる、全く理解出来なかった詰碁が解ける、突如ゴルフのスイングが良くなり、スコアーが一挙に上がる!

この抜ける瞬間がなかなか来ないのですが、学習する人間である以上、大丈夫です!いつの間にか、日本語が話せるようになり、自転車に乗れるようになれたのですから!そうなるともう忘れません!「継続は力なり!」は、まさに語学の勉強のためにあるといえます!

やめてしまえば、それまで!もう上達はあり得ません!学校で勉強する語学は、試験が終われば、一週間間後には忘れ去られ、その後、二度と暗記した単語やイディオムが口から出てくるチャンスはなくなってしまう!中学高校で6年間、大学を卒業された人は10年近く英語とおつきあいされてきたのに、本当にもったいない話です!

ところが、よく考えてみれば、みなさんの勉強した英語は決して忘れ去られてはいないのです!日常生活を見渡してみましょう!20-30年前とは比較にならないほど、PC用語、インターネット関連、レストランのメニュー、ファッション、サイエンス、映画からスポーツに至るまで、ありとあらゆるところで外来語が満ちあふれていますよ!

東京オリンピック2020を5年後に控え、私たちの生活はもっともっと国際化すると思います!訪日外国人が2000万人となり、外国人との接触やお付き合い、外国人相手のビジネスは、ますます身近なものになってくると思います。自分の必要とする言葉や、関心のある会話からマスターしていくことは、みなさん十分可能だと思います?

You can 2020は、語学のやり直し、英語プラスone言語を目指すみなさんに、無駄なお金をかけない勉強法を提供し、独学の語学学習者を応援します!私も40年以上勉強してきましたが、みなさんと一緒にまだまだ続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いします!
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⑩「マイフェアレディ」と私!きっかけと「やる気」が全て!


語学の秘訣は、きっかけをつかむことです!3ヶ月でものにすることはできませんが、オリンピックまでには5年あります!
語学の秘訣は、きっかけをつかむことです!3ヶ月でものにすることはできませんが、オリンピックまでには5年あります!

語学をやりたいと思うきっかけについてお話ししましょう!私は、京都の出身です。市内の名所旧跡には、たくさんの外国人観光客がいました!英会話クラブの友人が、外国人観光客と楽しそうに話しているのをそばで無言で眺めているだけでした!話してみたいけど、勇気がありませんでした!どうにか質問はできても、相手のいっていることがチンプンカンプンだったらと思うと心臓が飛び出んばかりでした!

ですが、高校生時代から、洋画や外国の音楽は好きでしたし、外国語が話せたらどんなに素晴らしいだろうといつも思っていました!

私は大阪外大のスペイン語科に入学し、スペイン人の先生に授業で教えてもらうまで、外国人と話したことは一度もありませんでした!お恥ずかしい話です!

私にやる気を与えてくれたのは、「マイフェアレディ」というミュージカル映画でした。ご存知の方も多いでしょう!どうしようもないロンドン訛りの女の子が、言語学者の特訓を受けて立派なレィディになる、独身主義者の堅物先生も次第に彼女に魅了されていくというストーリーです。私も、人気ナンバーワンのオードリーヘップバーン(Audrey Hepburn)の可憐さと華麗さに魅了されました!気がつけば、受験勉強も兼ねて、映画の主題歌を猛勉強、全て暗唱してしまいました!

気がつけば、相当のオードリーペップバーンオタクとなり、「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」等々、片っ端から彼女主演の映画を見ては、原文を読みあさりました!完全に理解できてはいなかったと思いますが、外国という未知のものに取り憑かれる感覚のなかで、とても充実した日々でした!これが、一浪ならず、二浪まで経験してしまった理由だったのかもしれません!

マイフェアレディの主題歌を何度も繰り返して聞くのですが、全然聞き取れませんでした!本を片手に、にらめっこして聞くのですが、どうしても真似できないし、適当にごまかして覚えたところもたくさんありました!ロンドン訛りのコックニー(cockney)についての知識もほとんどありませんでした!わからないながらも自己流で勉強しました。もちろん、私が書いた始めての外国への手紙も、英文で書いた手紙も全て彼女へのファンレターでした。

そのような訳で、マイフェアレディを見ていなかったら、大阪外語にもいかなかったでしょうし、外務省にも入っていなかったでしょう!ひとついえることは、間違いだらけのミュージカルの暗記も、今のように Google翻訳もなしで、辞書を引き引き書いた、決して立派とはいえないファンレターも、主題歌どおり素敵なことじゃないでしょうか (Oh, wouldn’t it be loverly?)!

もちろん、映画を見るたびに送ったファンレターに返事は一度もありませんでしたが、受験勉強とは、一味も二味も異なる貴重な人生経験となりました!

You can 2020は、あなたにも、是非、本物の「やる気」を見つけていただき、本気で語学を身につけていただけることを希望します!3ヶ月で英語がマスターできるという方は、少ないと思いますが、オリンピックまで5年あります!みなさんと一緒に少しづつマスターしていきましょう!やる気をもったみなさんの独学を応援します!