とにかくリスニング講義 11
高速やり直し英語です。native 並みの日常会話を目指すには phrasal verbs を使えるようにするのが一番!次の動画でチェックしてみてください。同時に listening の練習もできます。
1 時間 15 分と少し長いですが、聞き流しでチェック、自己診断できますので是非やってみてください。
いかがですか!いくつくらいできましたか?一度このような語学関連の動画にアクセスすると同じような動画がどんどん繋がってきますので気に入ったものを登録してどんどん自分で買いたくしていってください。
①「試験に受かる」だけでも普通に通る get through とギリギリ通る scraped through では表現が異なります。
② タバコを減らすは cut down on the amount of、脂肪分を抑えるは cut out fatty foods と前置詞だけでそれぞれ雰囲気が変わりますね!
③ 風邪を引き始めた I’m coming down with a cold、風邪を移された I picked up my cold from 〇〇 となります。
④ タバコを吸うもI smoke ばかりではなくI get through about 30 cigarettes といえば雰囲気がでます!
日本の学校英語の教科書と違いいかにも日常生活の中での実践的な例文構成だとは思われませんか!習慣の違いというかメンタリティの違いというかなかなか面白い動画だと思いました。
You can 2020 はみなさんと一緒に東京オリンピックまでに世界とコミュニケーションが取れるバイリンガル国際人になることを目指します!誰にでもできます!可能です!必要なのは、自分でもやれそうかなと思い立つことだけ!