英語とスペイン語で楽しむ講義 36
英語の会話は早すぎて聞き取れないと悩んでいる人にオススメの方法は、映画のセリフを字幕を見ながらでいいので、とにかく shadowing することです。スピードについていくことです。口と舌を滑らかに!オススメの映画は love story!結末がわからない恋愛ものが良いと思います。
今回のオススメは 2001 年公開の Serendipity という映画です。ストーリの展開が早くて、もちろんセリフも超一流に早口ですから、とても良い勉強になると思います。語学は静かに勉強するものではありません。とにかく人と話す、声に出して読む!口に出さないと上達は見込めないのです。是非フルバージョンでご覧ください。
‘serendipity’とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することですが、ニューヨークにあるレストラン Serendipity 3 から物語は始まります。アメリア人の John Cusack が Jonathan Trager 役をイギリス人の Kate Beckinsale が Sara Thomas 役を演じています。しかもこの動画の字幕はスペイン語です。
調べてみると Serendipity 3, often written Serendipity III, is a restaurant located at 225 East 60th Street, between Second and Third avenues in New York City, founded by Stephen Bruce in 1954. The restaurant has been the scene of several films, including the 2001 romantic comedy Serendipity. と書いてありました。
英語の字幕付きもありました。
つい最近表参道に同じ名前のレストランがオープンしましたので、映画が気に入られた方は是非一度行かれてみては!
You can 2020 はみなさんと一緒に東京オリンピックまでに世界とコミュニケーションが取れるバイリンガル国際人になることを目指します!誰にでもできます!可能です!必要なのは、自分でもやれそうかなと思い立つことだけ!