バイリンガルになりたくなる講義⑯ 日本語パートナーズのみなさまへ!


1月25日付けの投稿に関連してのご報告です!日本語パートナーズの二次試験結果ですが、残念ですが、今回は見送らせていただきますとの通知が届きました。従って You can 2020 は引き続き日本から発信していくことになります!やはり、over qualified だったのでしょうか!なんて!

合格されたみなさんは是非無事 mission 完了を目指して頑張ってください!You can 2020  からの餞けの言葉です。日本語パートナーズの第一の任務はもちろん現地の日本語の先生のアシスタントですが、現地語の勉強をおろそかにしては、意思疎通は愚か、国際交流もままならないということです。

日本語パートナーズの説明会に2度参加し、帰国されたパートナーズのみなさんからの楽しさ満載の報告を聞きながら一つ残念だなと思ったことがあります。それは現地では何語を一番話されていましたかという質問に「英語が通じる場合は片言の英語で!現地語はほとんど無理でした!」という人、「私は英語はダメでしたのでつたない現地語で通しました」という回答が何人かからあったことでした。

6ヶ月から10ヶ月に亘る長期派遣の間には、日本について紹介するさまざまな機会があるはずです!もちろん日本語教師のお手伝いや母語話者として生の日本語を教えることが第一に期待されているわけですが、日本の文化、料理、踊りや歌、歴史や文学、戦争の歴史と日本との戦後70年等について尋ねられたり、自分から現地の人に説明したくなることが一杯あると思います。

そんな時、コミュニケーション能力と異文化対応能力の最も強い味方となり、自信をみなぎらせてくれるものは何でしょうか?必要なのはやはり語学の力です。いくら勉強しておいても邪魔にならず、嵩張らないので追加航空荷物料金を取られることもありません。

私は大昔、スペインのサラゴサ大学での語学研修中、私の好きだった、中島みゆきやペドロ&カプリシャスの曲を自己流にスペイン語に訳して、学生寮の仲間に聞かせたり、囲碁の素晴らしさや学生時代に段を取った合気道、大好きな新渡戸稲造の「武士道」や岡倉天心の「茶の本」についてのショートスピーチなどをやったりしました。同時に、自分のコミュニケーション能力の貧弱さを嘆きました。(昨年5月30日付け投稿参照)

ほとんどのみなさんにとって初めての長期に亘る海外生活となることでしょう!大きな経験、さらなる飛躍に繋がる素晴らしい機会となるよう最大限に日本語パートナーズのチャンスを活用していただけたらと思います。You can 2020 も影ながら応援していきたいと思います。

You can 2020 は、語学は苦手、でももう一度やりなおしてみたい!そんな人を応援します!オリンピックまでにはまだ4年以上あります!英語に再チャレンジする!スペイン語やその他の言語にもチャレンジし、多言語マスターに挑戦する!きっと違う人生が開かれると思います!

みなさんの派遣前研修での奮闘をお祈りいたします!

 

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