とにかくリスニング講義❻ アメリカ英語もイギリス英語も気にしない!


アメリカ英語 American かイギリス英語 British か?どちらも基本的には大差なし!何故かというと米国人も英国人も今は映画等を通じお互いの違いをよく知っているから!私たちは専門家ではありませんので一般常識程度に頭の中のどこかに意識しているくらいで十分です。

先ず次のチカ先生の動画をどうぞ!楽しい会話を通じ、American と British の違いが感覚としてお分かり頂けると思います。それに、登場する二人の若き企業家!1ヶ月で世界一周しながら映像発信している若者、世界中を回って世界中の人と会話して各国で人々が世界をどう見ているか尋ね歩いているという若き企業家!お二人とも素晴らしい国際人ですね!世界を見て、世界の人と話して、世界を相手に起業するって素晴らしいと思いませんか!

次に Anglo-link の Minoo 先生と Rachel’s English の Rachel 先生が英語と米語の違いを R と T の発音に絞って説明してくれています。なるほど、こんな違いがあるのだなーという程度でいいと思います。相手により、自分の英語を使い分けられればより楽しい communication が図れる と思いますが!

なお spelling の違いや idioms や phrasal verbs の使い方の違いの詳細は書けませんが、こちらも致命的ではありません。少しづつ身についていくものだと思います。

スペイン語の場合にもスペイン本国と中南米諸国の間でいくつか違いがあります。大きな違いは、多くありません。日本語に方言があるように、中南米といっても各国で少しづつ違いがありますが、communication を取る上では全く障害ではありません!

You can 2020 は東京オリンピックまでに一人でも多くの語学が苦手だった人に外国人と communication がとれ、語学大好き人間になってもらいたいと願っています。やる気さえが芽生えれば、楽しそうだなと思えれば、まだ4年以上の時間があります。人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません!

広告

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください