英語からスペイン語日常会話講義18
VOA の新しい Let’s Learn English シリーズ Level 2 の lesson 12 です!このレッスンは if + will と if + would の用法の復習です!簡単な表現を確実に言えるようにすること!繰り返し繰り返しが大事です!
Lesson 12 “Run! Bees! (逃げろ!蜂だ!)” のあらすじです。Anna is afraid of bees. Her friend Kaveh tells her to talk with Caroline, a beekeeper and bee educator. Will Anna fight her fear and learn to love bees? アナは蜂が怖いのです。友人のケイブは養蜂家のキャロラインと話すよう勧めます。アナは怖さを克服し、蜂を好きになれるでしょうか?
* if の Type 1 conditionals have a real event, and a result that probably will happen. Chances are good.:if 節が現在形の事実で、主節が未来形なら、その結果は多分起こります。そして期待された結果はいいことばかりです。
1 If you talk to her, she’ll probably help you get over your fear of bees. もし彼女と話せば、多分君の蜂恐怖症を取り除いてくれるだろう!
2 If you look in my backyard, you will see my bees! もし私の庭を見れば、私の蜂が理解できるでしょう!
3 If you come, I’ll show you.もし君がくれば、見せてあげよう!
4 If you stay calm, the bees will be calm. If you’re nervous, the bees will be nervous. And if bees are nervous, they may sting. もし君が静かにしていると、蜂も静かで、君が神経質になれば、蜂も神経質になるだろう。もし蜂が神経質になれば、刺すだろう!
* if の Type 2 conditionals have a possible event and a result that may or may not happen. We don’t know. : if 節が過去形ならありえそうな事実で、主節が would や could なら、その結果は多分起こらないことか、わからないことです。
5 If all the bees died, there would be no food. もし蜂が死滅したら、食料がなくなってしまうだろう!
6 If you ignore it, it will fly away(Type 1). But if you swat it, it might sting you (Type 2). もし蜂を無視すれば、飛んで行ってしまうだろう。でも蜂をピシャッとしようとすれば、刺されるだろう。
7 If you hit a beehive with a stick and reach inside, you might get stung.もし君が蜂の巣を棒で叩いて中を触ろうとすると、刺されるだろう。
次の VOA も併せてみてください。Prof. Bot の解説は明快です。文法の授業は難しいですが、結局、話者の感情で現在形と未来形か、過去形と仮定形を決めるのです。この感覚はスペイン語であっても同様です。条件法を使うか可能法を使うかの感覚です。文法に邪魔されないようにしたいものです。
https://learningenglish.voanews.com/a/lets-learn-english-level-2-lesson-12-run-bees/4139015.html
You can 2020 はみなさんと一緒に東京オリンピックまでに世界とコミュニケーションが取れるバイリンガル国際人になることを目指します!誰にでもできます!可能です!必要なのは、自分でもやれそうかなと思い立つことだけ!