Day 13 も 短縮形の続きです。I’m, can’t, it’s, they’re, aren’t などのように書き言葉と話し言葉の両方で短縮形があるものと話し言葉だけで短縮形があるものがあります。少しコツがわかれば難しくありません。
相手の言うことが聞き取れないと心配になりますが、なぜ聞き取れないかがわかれば、なーんだということになります!もう少し頑張ってみましょう。語学は自転車のようなもの!習うより慣れろです!
*what are= what’re や there are= there’re の短縮形は辞書にはなく、話し言葉だけで現れます。re の部分は schwa サウンドになり弱く曖昧になります。here are = here’re も同じです。
もう少し Jennifer 先生に付き合ってください!中学高校で6年間英語を勉強されてきた方でしたら聴けるはずです。先ずは、下の You Tube かココ を click して聴いてみてください。
下線部分が短縮形になります。
What are you doing?ホワッターという感じです。
When are you coming?ホウェナーという感じです。
How are you doing? ハワーでしょうか!
Here are two extra ones.ヒヤァ!
There are a lot of things to listen for.ゼアラ!
What are you talking about?ホワター!
Here are some choices.
Grammar and pronunciation are linked.プロナンシエーショナー リンクtゥ となります。
如何ですか?こんな試験に関係ない講義って面白くないですか?頑張ってください!
You can 2020 はみなさんと一緒に東京オリンピックまでにバイリンガル国際人を目指します!誰にでもできます!可能です!必要なのは、やれそうかなと思い立つことだけ!人を羨ましく思ったり、尻込みしたり、今更と諦めてしまわないことです!